岡山県・広島県さんぽ鉄道 井原線 沿線観光連盟

興譲館&朗廬ゆかりの地コース
   総延長:約12.7Km   所要時間:約5時間   消費カロリー:605kcal

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距離 ポイント  
0.0Km 井原駅スタート  
約1.8Km 興譲館  興譲館は、庶民の師弟の教育を目的として、一橋家が西江原領内に、嘉永六年(1853)儒学者阪谷朗廬を招いて創立した郷校です。創設当時の姿をとどめているのは、講堂と校門、そして阪谷朗廬お手植えと伝えられる紅梅です。講堂(書斎付)は、建坪二五.五坪(書斎は四.五坪)本瓦葺き平屋建で、平成七・八年に修理を行い、現在資料を展示し公開しています。紅梅は、樹齢約150年で、根本付近より東西に分かれ、毎年春には美しい花を咲かせています。
約3.0Km 桜橋公園
約5.8Km 芳井トンネル
約6.5Km 桜渓塾 阪谷朗廬 1822年 美星生まれ
 大阪や江戸で学び、30歳の時伯父の山鳴大年の協力により芳井町簗瀬に桜渓塾を開きます。後に興譲館高校初代館長となり、全国から集まった若者達の教育にあたりました。その優れた才能と人柄は多くの人々に慕われ、最後の将軍徳川慶喜も朗廬を招いて教えを請うたほどです。

 桜渓塾は阪谷朗廬が青少年の育成を目指し、伯父の山鳴大年の協力を得て開いた漢学塾です。朗廬を尋ねて全国から若者が集いました。当時この地方は一橋藩の領地でしたが、朗廬の名声を聞いた代官は館内に学校を設けようと、1853年に朗廬を招きました。これが現在の興譲館高校の起こりです。
約8.0Km 山成酒造
約11.3Km 瀧本酒造
約12.7Km 井原駅ゴール  

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井原線沿線観光連盟 事務局
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