18日（月）の8時半になって井上市長と佐藤議長と山田で話をして和気町議会が納得してくれるのならと変更しても良いと考えて19日の備前広域特別委員会へ提案した。

井上市長は備前市、瀬戸内市の市長へはメールと電話で了承してもらったということです。

私西中は19日に議会の議案をもらいましたそれには赤磐市4人和気町3人となっています。これはどういうことですか、この議案の変更はどうするのでしょう、25日（月）当日ではないでしょうね。（右は山陽桜が丘清掃センター）
問題点としては備前広域環境施設組合の処理の議案を一旦決めた後、正副管理者会議（市や町の責任者の会議）も開かずに議案の変更を決めている事です。このことは備前市や瀬戸内市の市長にも責任があります。これでもし形式的な備前広域環境施設組合がのこったらどうするのですか。ゴミ処理については備前広域施設組合に事務を委託したかたちが継続され単独の市でもゴミ処理施設の建設は不可能となります。