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 コンポスト議会へでました。一般質問で私の質問は3問予定していました。
1、9月29日の山陽新聞に岡山市の議会でコンポストセンターが汚泥受け入れ停止すると載った、(発
表したのは)軽率な行動では?
2、和気町が木質ペレット工場を引き受ける事が、組合解散の前提条件になっているのか?他に選択肢はないのか?
3、木質ペレット(の原料)を供給する事が、森林組合は吉永にしかないなかで、できるのか?当初は真庭(勝山)地方からでも引っ張ってくるのか? 
  しかし本日会議がはじまって北川議員(副議長)が2問質問し休憩のときに壇上で秋山議長と話をしていました案の定、私が登壇し1問が終わり、2問めへ移ろうと再登壇ししゃべろうとした時、北川副議長が文句を言っているのが、わかりました。  そして、議長からこの内容は町議会の内容なので組合議会の質問にはそぐわない、質問を終わるようにと言われました。今日のところはここで質問やめましたが、2の内容も木質ペレットでなくて他の事業でもできるだろうし、バイオマスタウン構想の内容もさまざまです。また、3番のことも木質ペレットを供給可能か聞きたいのだから答えてくれたほうが推進に役立つわけでありなんで質問を拒否されたのかわかりません。組合解散と和気町の木質ペレット事業開始がセットであり必要条件というのなら組合の事に関連しているではありませんか。ちゃんと答えないということは何か問題あるのではありませんか?
コンポストセンターは11月で汚泥受入停止23年3月に事業停止各市町は民間会社へ処理を委託し
起債償還は9月までにしよう、そして23年度中に組合解散だというんですよ、事は急ぎます、説明責任をきちんとすすめながら管理者大森氏はすすめてほしいものです。

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