しかし、定数削減したからといって住民の議会に対する信頼感がよくなるのですか、赤磐市も現在22の定数を25年の選挙から18にまで
減らすことがきまっているそうです。
その赤磐市で議員に対する不信感は旧吉井町の市議会議員の土地購入問題でどんどん闇が深まって居るではありませんか。
とにかく議員の削減は民意の切り捨てにつながるのが一般的な傾向です。
私は合併で名前すらなくなった旧佐伯町から出ている議員として、合併による閉塞感はいっこうになくなりません。議員を減らせば佐伯の議
員がへるのが道理です、少数意見きりすての議員定数削減は反対です。
もっと現職議員は自分自身の議会活動で信頼回復を勝ち取るべきです。
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