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距離計測器は、競技でも使用できるの?

(2019年10月号掲載)

Q.

 距離計測器は、競技でも使用できるのでしょうか?

A.

 使用することができます。ただし、高低差を計測することはできません。また、競技によっては使用を禁止されている場合もありますので気を付けて下さい。

【解説】

 規則4.3a「認められる、禁止される用具の使用」において、距離や方向の情報に関して、ラウンド中に認められる、そして認められない用具の使用の一般的な例が挙げられています。それは次の通りです。

  • 認められる。距離や方向に関する情報を得ること(例えば、距離計測機器やコンパス)。
  • 認められない。
    • 高低差を計測すること。または、
    • 距離や方向の情報を解明すること(例えば、プレーヤーの球の位置に基づき、推奨されるプレーの線やクラブの選択に関する情報を得るために機器を使用すること)。

 このように、距離計測器は使用が認められています。ただし、この規則にもあるように、高低差を計測することや、情報を解明することは認められていません。高低差が表示されるような距離計測器は、その機能を使用することはできませんし、その機能をオフにすることが出来ないのであれば、その計測器自体使用することはできませんのでご注意ください。
 また、解答でもふれたように、競技によっては、距離計測器の使用が禁止されている場合もあります。競技出場の際には、その競技の規則を確認する必要があります。

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