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探し始めて4分後に球が見つかった!

(2020年2月号掲載)

Q.

 探し始めてから4分後に、ラフにある自分の球を見つけることができました。これをプレーしてよいでしょうか?

A.

 その球はプレーすることはできません。1打の罰を加え、直前のストロークが行われた場所から別の球をプレーしなければなりません。

【解説】

 2018年まで、球の捜索に許される時間は5分間でした。しかし、2019年規則から、捜索に許される時間は3分間に変更されました。規則18.2aにおいて、「プレーヤー、またはそのキャディーが球を捜し始めてから3分以内に見つけることができなければ、紛失となる」と定められています。
 球が紛失となった場合、プレーヤーは、アウトオブバウンズ(OB)と同じ処置をとらなければなりません。すなわち、「1打の罰を加え、直前のストロークを行った所から元の球か別の球をプレーすることによってストロークと距離の救済を受けなければならない」のです(規則18.2b)。
 もしも紛失球となった球をストロークした場合、誤球のプレーとして2打の罰となってしまいますのでご注意ください。

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